2019年1月のブログ記事
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カシの私への対応をみて、考えさせらえることがたくさんある。 そのひとつが『不倫相手への責任とは何か』というもの。 カシは夫として親として家族を愛し、養い、守る責任があることを充分認識しているようだ。 カシは『家族への責任』を充分理解している。 なぜなら、私は自分が無職になったことを口実として『お金... 続きをみる
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カシと本当に別れたい私。 そもそも彼は私に執着しているだけで私を愛してはいない。 例えば、私の誕生日当日。 ケッキは、私の誕生日になった瞬間、夜中12時過ぎにおめでとうラインをくれた。 さらに彼は誕生日当日に美味しいフレンチに連れてってくれた。 そして、クマさん。 誕生日の朝、私に長文のメールをく... 続きをみる
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私の誕生日が近い。 ケッキはフレンチに連れて行ってくれるらしい。 不器用なケッキがフレンチレストランを探してくれるなんて、、、、と私は大喜びし、ケッキに何度もありがとうと言った。 私の目はハートになっているだろう。 一方、クマさんもカシも誕生日を祝いたいと言ってきた。 これは、かなり私の気分を盛り... 続きをみる
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毎日のようにスタバに行く私。 もうすでに店内はバレンタイン一色だ。 そして今日、私は (あーこれは、バレンタインギフトに最適❤️) と思って購入したものはこちら。 「スターバックスカード to you」と「スターバックスカード from me」だ。 女性用のカードと男性用のカードを並べると、カップ... 続きをみる
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ケッキが私をコンサートに連れて行ってくれた。 コンサートホールまでは私の家から特急で2時間半かかり、さらにドレスコードがあるコンサートだった。 そんなコンサートは1万円以上するだろうし、交通費も1万以上はするだろうが、ケッキは「ミィは今無職だから、俺が払うわ。」といって全て出してくれた。 研究者の... 続きをみる
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不倫の孔に落ちてからわかったことだが、男は本当にロマンチストだと思う。 例えば、クマさん。 「ミィさんにお金で買えるプレゼントじゃなくて心のこもったプレゼントをあげたいんだ。」と言って、私の名前のローマ字を日常の風景から探し出し、写真を撮り、その写真のキーホルダーをオーダーしてプレゼントしてくれた... 続きをみる
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梅が開花した新聞記事を読んだクマさんが私に連絡してきた。 クマ「ミィさん、梅が早くも咲いたらしい。一緒に見に行こう。」 ミィ「本当?私、行きたい。クマさん、迎えに来てくれる?」 クマ「もちろん行くよ。」 梅を見に行く当日の朝、クマさんは私の家の近くまで車で迎えに来てくれて、私に連絡をくれた。 その... 続きをみる
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明けましておめでとうございます。 今年も皆様が心身ともに健やかに過ごせますように。 ーーーーーーー 新年は実家の氏神様である神社へお参りに行くことが恒例行事。 私は何か困ったことがあるとトボトボとその神社へ行き、氏神様に心の中で相談をする。 神社の神聖な空気の中で考え事をすると混乱している頭がスッ... 続きをみる