不倫の孔に堕ちました

ひょんなことから不倫の孔に落ちた私。 それから抜け出せなくなりました。 今は3人の男の間をゆらゆらと行き来しています。

私は不倫の孔に堕ちました。
堕ちてから孔から抜け出せなくなりました。
不倫の孔は幸せの孔なのか、地獄の孔なのか、、、。

脇フェチと〇〇フェチ

ケッキは女性の身体にいくつかこだわりが。


第一に、ケッキは脇フェチだ。


最初ケッキと抱き合った時、ケッキが私の腕を上げて脇を舐めようとするものだから本当に驚いてすごく抵抗した。

しかしながら、ケッキは『俺とエッチした女性は全員俺に脇を舐められてる。』という意味不明な理論を展開し、私の腕を上にした状態でがっちりと手を掴み、私の抵抗虚しくベロベロと舐めてしまった。


うーん、、、、、恥ずかしい、、、、。

脇への愛撫はいつになっても慣れることがない。


そして第二に、陰部フェチ。

女性の陰部を事細かに観察して、好き嫌いを判断するらしい。

これもきっと付き合った女性全員の陰部を細かく観察したんだろうなぁ、、、。


そんなケッキは私のものを見るたびに、『小さくて可愛いなぁ。こちょっとしてる。』と喜ぶ。


陰部に小さい大きいがあるのかな、、、と不思議に思うが、ケッキが言うには見た目が『でろーん』とした陰部もあるそうだ。


なんだ、『こちょ』とか『でろーん』とか。


とにかく、脇脱毛とVIO脱毛をしておいてよかった、、、、。

×

非ログインユーザーとして返信する