不倫の孔に堕ちました

私は不倫の孔に堕ちました。
堕ちてから孔から抜け出せなくなりました。
不倫の孔は幸せの孔なのか、地獄の孔なのか、、、。

紳士的なストーカーのその後

私には紳士的なストーカーがいる。


彼は最近、毎週私の仕事場に訪ねてくるようになった。

私の大好きなチョコレートをいつもプレゼントしてくれる。


こう書くと、ストーカーの行動力に怖がる人が多いだろうが、彼は私の嫌がることは絶対にしない。

ただチョコレートをプレゼントして帰っていく紳士的なストーカーだ。


私はストーカーに今愛する彼氏がいることを何度も説明するが、彼は私が振り向いてくれるまで待つと言う。

そして、いつも意味深な言葉を言う。

「ミィさんは彼を愛してるっていうけど、彼はミィさんを愛してるの?」


私は彼の健気さに少し心が動かされてきた。


どうしてこんなに私を好きになってくれるんだろうか。

私をこんなに愛してくれた人はいたのだろうか。


愛されることと愛することはもしかしたら一緒なんじゃないだろうか。

相手に愛されるから自分も愛したくなる、そういうことなんじゃないか。


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カシは私の気持ちの変化に敏感に気がついて、私に「もう絶対にチョコレートはもらわないで。」と言った。

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