不倫の孔に堕ちました

ひょんなことから不倫の孔に落ちた私。 それから抜け出せなくなりました。 今は3人の男の間をゆらゆらと行き来しています。

私は不倫の孔に堕ちました。
堕ちてから孔から抜け出せなくなりました。
不倫の孔は幸せの孔なのか、地獄の孔なのか、、、。

クマさんは諦めない人

私に会いたいというクマさん。
お昼の時間だけなら。。。と言うと、毎週のようにランチに誘ってきて、私の会社まで迎えにきてしまう。
ランチで一日の摂取カロリーの調整をしていた私は、クマさんとランチに行くようになって、太ってきてしまった。


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ミィ「クマさん、私、当分クマさんとランチ行かない。」


クマ「なんでだ??」


ミィ「だって太ってきちゃった。。。」


クマ「そうか。。。。じゃあ、お茶はどう?お茶だったら太らないでしょ?」


ミィ「カフェでケーキを食べたくなるからヤダ。」


クマ「じゃあドライブでもしようか。」


ミィ「日焼けが気になるからヤダ。」


クマ「よしよし、可愛い子ちゃんは何がいいんだい?」
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クマさんは諦めないなぁ。。。。40代の私に可愛い子ちゃんだなんて。。。
私達プラトニックなのに、会話でイチャイチャしてしまってる。

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