不倫の孔に堕ちました

ひょんなことから不倫の孔に落ちた私。 それから抜け出せなくなりました。 今は3人の男の間をゆらゆらと行き来しています。

私は不倫の孔に堕ちました。
堕ちてから孔から抜け出せなくなりました。
不倫の孔は幸せの孔なのか、地獄の孔なのか、、、。

緊縛ショーはちょっとガッカリ

第3の男、クマさんと緊縛ショーへ。


一体どんなショーなんだろうかとドキドキしたが、文字通り女性または男性が縛られて吊るされるという内容がメインで、その他、女性の上半身が裸だったり、女性のパンツが見えたり、吊るされた女性や男性が鞭で打たれたり、蝋燭を垂らされたり、、、。


人間を天井から吊り下げても問題がない時間は10分程度と限られているため、何人もの縄師が出てきて次々と縛っては解き、舞台から降りていくといった感じだった。


最初は縄師のアマチュア軍団が洋服を着ているパートナーを縛り、徐々に後半になるにつれてプロの縄師が登場しパンツのみ着用したパートナーを縛るといった構成だった。


緊縛ショー。


私が一番がっかりしたことは、、、、アマチュア軍団のパートナーがそれほど可愛くないことだった。


というのは、縛られると洋服を着ていてもボディラインがはっきりとわかってしまい、そして、縛られて吊られるため、脚がM字開脚的な感じになってしまいパンツが丸見えになってしまう。


なんとなく素人のセックスを覗き見している気持ちになるそんな性的なショー。


なのにも関わらず、縛られる女性は小太りの人が多く、すごくすごく残念な気持ちになった。


格好を気にして綺麗なお洋服で来た私が馬鹿みたいだ。


ーーーーー

クマ「姫、どう?」


ミィ「うーん、Mの女性は小太りの方が多いのかしら?」


クマ「いつも姫は厳しいなぁ、、、。」


ミィ「だって、、、人を魅了するためのショーなのに私ガッカリしちゃった、、、綺麗なもの観にきたつもりだったのに、、、。クマさんは観てて楽しいの?」


クマ「縛られてる女性のM性が見えると面白いよ。」


ミィ「そう、、、私にはきっとSMの見方がよくわからないんだわ。」


クマ「・・・。」


クマ「俺と本場のショーを観に行こうか?」


クマ「姫が行くなら飛行機のチケットとショーのチケット取っとくよ。」


もう、、、、クマさんは足るを知らないんだから。

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