カシに対して夜だけラインブロックしてる私。

そうこうしているうちに、カシからのラインが昼間もこなくなった。

なんだ、、、こんな簡単に別れられたのか、、、、と思い、ただ私が気を回しすぎていたんだとホッとした。

その夜。

私はカシからの突然の電話に気がつかなかった。留守番電話が残されていることが判明。

『ミィ、連絡がとれないけど、どうしたの？あらゆる手段で連絡をしてるけど連絡がとれないから、ダメだと思ったけど電話しています。』

あらゆる手段？？と驚き、私は急いで昔カシと使っていたメールを確認したらカシからの頻繁な連絡があることが判明。

さらに他のメッセージアプリにも頻繁にメッセージがきていることがわかった。

昼間ライン見れるのになぁ、、、とか、カシはすぐそうやって勝手に電話してラインを踏み越えるんだから、、、とか思い、私からカシに連絡をした。

そして別れ話↓の堂々巡り。

①ミィ『カシは私を大切にしてくれず誠意がないから別れたい。』

↓

②カシ『いや、ミィだって俺に誠意がない行為をすることがあったからお互い様だろ！！！』

↓

③ミィ『うんうん、だからお互い思いやりがなくなったってことだから潮時だよ、別れよう。』

↓

④カシ『堂々めぐりだね。もうこれはもう水に流そう。』

↓

⑤ミィ『いやいや、カシは勘違いしてるって。カシは私のこと好きじゃないって。だって好きだったらあんな不誠実な態度できないから。』

最初①に戻る。

あああああああ、もう！！！！