不倫の孔に堕ちました

ひょんなことから不倫の孔に落ちた私。 それから抜け出せなくなりました。 今は3人の男の間をゆらゆらと行き来しています。

私は不倫の孔に堕ちました。
堕ちてから孔から抜け出せなくなりました。
不倫の孔は幸せの孔なのか、地獄の孔なのか、、、。

女性の機嫌を直すには

私は最近、カシのことで機嫌が悪くなった。


それは、カシが実はモテキャラであることを私に話したことと、カシが元カノの話を未練がましく長々と話したことに起因する。


カシは本当に私に優しい。必ずお昼と夜に電話をくれる。
こんな優しいカシに対して自分のことを棚に上げて私はむくれてしまった。


カシと付き合って初めての不穏な空気、、、、のライン。
ミィ「昨日のカシのモテキャラ発言にショックを受けて、冬眠したい気分」
カシ「だと思ってた(笑)」
ミィ「そして元カノにも未練タラタラ感が、、、、春を忘れて数年冬眠したい」
カシ「それもだと思った(笑) 未練なんてないよ。今日、〇〇時に電話するよ」
ミィ「うん、、、、でもカシ忙しいから無理しないで」
カシ「・・・」


この後から、カシは30分ごとにそわそわ仕事中にラインをくれた。
「今どこにいるの?」とか、「会いたいな」とか、「今時間があるから早いけどちょっと電話したい」とか、他愛もない内容をそわそわ送ってくるカシ。
途中まですごく冷たい対応だった私も、このそわそわしたカシに思わず笑ってしまってむくれた気持ちもどこかに吹き飛んでしまった。


最後のラインは、、、、


ミィ「カシ、集中してお仕事しなさーい!!!」
カシ「だって、、、」
ミィ「カシがちょくちょくラインをくれたからもう機嫌が直った(笑)」
カシ「わかった(笑)」


この後からラインは来なくなりました(笑)。

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