不倫の孔に堕ちました

ひょんなことから不倫の孔に落ちた私。 それから抜け出せなくなりました。 今は3人の男の間をゆらゆらと行き来しています。

私は不倫の孔に堕ちました。
堕ちてから孔から抜け出せなくなりました。
不倫の孔は幸せの孔なのか、地獄の孔なのか、、、。

家で何もしない男は妻に不倫される

私の主人は家で本当に何もしない。


昔、力仕事や配線関係だけはしてもらおうと思って頼んでいたが、主人に頼むとなかなかやってくれないためヤキモキし、邪魔臭くなってきて

『別に自分でできるんだからもう頼まなくてよくね???』

と思い、主人に何も頼まなくなった。


主人がいると思うから頼みたくなるんであって、別にいない人だと思えば、全く何の不満も出てこないことが不思議だ。


さて、今は、力仕事は全てカシに頼んでいる。

最近、カシに夏に向けてシーリングファンを天井につけてほしいと頼んだら、二つ返事でつけてくれた。


そんな部屋で私は主人に言う。


ミィ『ねぇ、どう?シーリングファンつけてみたんだけど。』

主人『ママって本当に器用だね。』

ミィ『・・・そうね。』


シーリングファンは本当に重くて、女性がつけるのは至難の技。


女性がつけることがどんなに大変かわかる人にはわかるだろうが、シーリングファンが重いことなど考えつかない主人には全く疑問が起こらない。


主人が家で何もしないから不倫相手が男手として重宝される。


妻に不倫されたくなかったら、男は家のことをやるべきだ。

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