不倫の孔に堕ちました

ひょんなことから不倫の孔に落ちた私。 それから抜け出せなくなりました。 今は3人の男の間をゆらゆらと行き来しています。

私は不倫の孔に堕ちました。
堕ちてから孔から抜け出せなくなりました。
不倫の孔は幸せの孔なのか、地獄の孔なのか、、、。

数年に1度の言い争い

アベノマスク全然きませんけど。

この駄政策に納税者がいくらの税金を負担するか知ってます???

私、税金計算して『不織布マスクめっちゃ買えるやん、、、。』って思っちゃいました。

政治家さん達、血税って意味知ってる?

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ケッキと私は数年に1回程度、大きな言い争いをする。


それは、私がケッキの行動で目にあまる点があり、どうしてもその行動を変えて欲しいとお願いすることで言い争いになる。


ケッキは私に行動を変えてほしいと要求されることを極度に嫌がるし、そもそも私も人に対して行動を変えてもらいたいと言えるほど立派な人間でもない。


でも一緒にいて不快に感じるのだ、ケッキのその行動が。

だからケッキに行動の変更をお願いする時は、別れを覚悟してお願いをする。

そしてその大きな言い争いが今まさに行われている。


その前の言い争いは3年前だったか。その時は実際に10ヶ月ほど別れてしまった。


ケッキは『ミィは俺を非難して、、、、ミィのその発言から、なんの愛情も感じない。』なんて言って、ご立腹だ。

でもケッキは私に言った。

『俺を非難するミィでも俺は愛している。』


私とケッキをつなぐ薄汚れた細い糸。

3年前は一瞬で切れてしまったけど、今は時間とともに太くなっているのだろうか。

不倫という汚れた関係のなかで時間をかけて構築されているものはなんなんだろう?


そんなことを考えて成り行きを見守っている。

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