不倫の孔に堕ちました

ひょんなことから不倫の孔に落ちた私。 それから抜け出せなくなりました。 今は3人の男の間をゆらゆらと行き来しています。

私は不倫の孔に堕ちました。
堕ちてから孔から抜け出せなくなりました。
不倫の孔は幸せの孔なのか、地獄の孔なのか、、、。

子ども VS 不倫男

ケッキが『ミィ、一緒に花火を観に行こう。』と言った。

少し遠いし花火は混むから帰りは12時になるかもとのこと。


ケッキと花火、いいなぁ。

新調した浴衣は一度も袖を通していないし、着て行こうかな、、、なんて考えて、子どもに軽く打診。


ミィ『ねえねえ、ママが仕事で帰り12時になっちゃうかもなんだけど、大丈夫???』


子ども『えぇぇぇぇ。』

子ども『じゃあさ、夕食はお金もらって近くのファミレスで食べちゃっていい?』

子ども『あとさ、ママ帰ってくるまでリビングのソファで寝るわ。』


・・・ファミレス・・・リビングのソファで寝る・・・。


私は即ケッキにメール。


ミィ『花火は行けないわ。子どもがリビングのソファで寝るなんて言っちゃってるから。』


ケッキ『・・・じゃあ、昼間、楽しいところ行こう。』


ごめん、ケッキ。

やっぱり、子ども> > > > > > 不倫男だったわ。


ま、それが一般的な母親ですね。

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