領域侵犯で整理されている私の気持ち
アメリカから留学生が10日ほど私の家でホームスティしている。
私が海外で生活している時の知り合いの娘さんであり、子ども達のいい機会かなぁと思い受け入れたが、結構大変。
そして子どもが英語を全然聞き取れないことにかなり驚いた。
今、小学校でも英語習うんじゃなかったっけ、、、、全く、、、。
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最近、3人の不倫男との関係が落ち着いてきた。
私の中で彼らの役割分担が整理できたんじゃないかと思う。
クマさんはお父さんみたいだし、カシは一緒に色々楽しむ男友達みたいだし、ケッキは人生相談が得意なちょっと変わった先輩みたいだし。
彼氏という役割は、1人が担ってなくて、時々彼らが彼氏という領域に領域侵犯してくるといった感じ。
そもそも私の中で、友達としての好きと彼氏としての好きに区別があまりない。
友達としての好きが大きくなるとあるレベルから彼氏としての好きとなり、彼氏となるレベルがすごく曖昧だ。
なんとなく人寂しい時は、好きな時にゴロニャンと甘えたいため、彼氏となるレベルが低くなる。
ただ単に好きという感情だけで彼氏を選ぶことができるのは不倫と中学生の時だけ。
彼氏の選択に職業や学歴などの邪念が不要だしね。