不倫の孔に堕ちました

ひょんなことから不倫の孔に落ちた私。 それから抜け出せなくなりました。 今は3人の男の間をゆらゆらと行き来しています。

私は不倫の孔に堕ちました。
堕ちてから孔から抜け出せなくなりました。
不倫の孔は幸せの孔なのか、地獄の孔なのか、、、。

お前がする仕事じゃない

私はお客様に頼まれて、3連休の初日、お客様の商品の売り子をすることになった。


お客様が喜ぶならできる限りのことはさせてもらいたいというのが私の本音であるため、電話で頼まれた時に二つ返事でOKした。


一応、1日だけ副業をすることを取締役に報告。
取締役は「そんな気軽にあなたに頼んで、彼に『私の時給は高いですよ。』って言いなさいよ。」と笑って言った。


主人にその話をした。
私の予想に反して、主人は私に激怒した。


主人「お前がなぜそんな仕事をするんだ。お前の学歴でそんなことをしている奴はいない。」
主人「子ども達に恥ずかしくないのか、子ども達はお前の行動を見ているぞ。」
主人「変な親父がやってきたらどうするんだ、お前は。」


売り子のことも私のことも全て見下している主人が嫌い。大嫌い。。。。


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主人に怒られてしょげている私にカシは優しく言った。


カシ「ミィとお客様との信頼関係で成り立ってることだから仕事内容やお金の問題ではないよね。。。。」
カシ「ミィは間違っていないよ。。。」
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いつも主人に威圧的に怒られて、自分が正しいのかどうかわからなくなるけれど、カシがいつも自信を取り戻してくれる。

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