不倫の孔に堕ちました

私は不倫の孔に堕ちました。
堕ちてから孔から抜け出せなくなりました。
不倫の孔は幸せの孔なのか、地獄の孔なのか、、、。

不倫の本気度

本気で付き合おうと男が考えてくれているかは、二人の将来を考えているかどうかで大体わかるような気がする。


「今が楽しければ先のことはいいんじゃない?」と言っていた小学校教師の男、都合の悪いことが起こるとさっさと逃げて行った。
研究者の男は「俺の家族やミィの家族みんなが幸せになる将来がよくわからないんだ」と言い始め、私は研究者との関係は終わるなぁと薄々感じた。


男は、リスクが高く将来が見えない関係に対して身体の目的だけでは価値を見出すことができないようだ。


私はすぐにカシに尋ねた。
「ねぇ、カシ。私達がずーっと一緒にいておばあちゃんになっても、一緒にお家の縁側でお茶を飲むことはできないでしょ。」


カシは笑って言った。
「でもさ、もうおじいちゃんおばあちゃんになったら俺の嫁もミィの旦那もそういうことに寛容になってるんじゃないの?そしたらさ、別に仲の良いお友達ってことでお互いの伴侶に紹介でもして、一緒に縁側でお茶飲めばいいんじゃない?」


私は心の中で「そんな簡単にいくわけないじゃん」なんて思いながら、でもカシの回答にすごく満足して幸せな気持ちになった。


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