不倫の孔に堕ちました

ひょんなことから不倫の孔に落ちた私。 それから抜け出せなくなりました。 今は3人の男の間をゆらゆらと行き来しています。

私は不倫の孔に堕ちました。
堕ちてから孔から抜け出せなくなりました。
不倫の孔は幸せの孔なのか、地獄の孔なのか、、、。

主婦ができることとできないこと

ケッキは熱が出たようだ。

国際学会から帰ってくる途中で体調を崩したらしい。単身用のアパートに16時に着くから来て欲しいとお願いされた。


私はそそくさとケッキのアパートへ行った。

本当にケッキは体調が悪いようでベットに横になっている。


私は用意してきた人参ジュースをケッキに何度も飲ませて、身体が温まる野菜鍋を作って食べさせた。その後、ケッキの溜まった衣類を全て洗濯。


ケッキは野菜鍋を食べながら『これ美味しいな、、、、。』と呟き、私が洗濯を干すのを横になって眺めながら『ミィはなんでもできるんだな、、、。』と言った。


いいえ、主婦なら誰でもできるんだけど。


そして結局、微熱があるのにセックス。

ケッキに無理をさせないように騎乗位でフィニッシュさせた。


ケッキはフィニッシュした後、満足そうにまた私に『ミィは本当にいやらしい。ミィはやっぱりなんでもできる。』と言った。


いいえ、主婦なら誰でもでき、、、いやいやこれはアバズレしかできないか。

×

非ログインユーザーとして返信する