不倫の孔に堕ちました

ひょんなことから不倫の孔に落ちた私。 それから抜け出せなくなりました。 今は3人の男の間をゆらゆらと行き来しています。

私は不倫の孔に堕ちました。
堕ちてから孔から抜け出せなくなりました。
不倫の孔は幸せの孔なのか、地獄の孔なのか、、、。

久しぶりのカシくん

カシと1ヶ月以上ぶりに会った。

牛串屋さんへ飲みに行く約束で。


私のマンションの近くのファミリーマートで待ち合わせ。

私が少し遅れていくと、カシはコンビニの前で立って待っていた。


私は立って待っているカシを見て

(あら、、、少し肉付きがよくなって、カシの色気が増してる。)

なんて思いながらカシに向かって歩いていった。

カシは私に気がつくと、私の全身を眺めて『ミィは身体が締まって顔がほっそりしたね。』と言って、また嬉しそうにジロジロと私を見た。


なんとなく1ヶ月ぶりのカシとの時間は気恥ずかしい。

付き合いたてのカップルのようなよそよそしさで一緒に牛串を食べた。


二次会は立ち飲み屋さんへ。

横に並んで飲んでいると、カシは嬉しそうに私のお尻をお触りした。


その後の帰り道、暗闇でイチャイチャとキスをしてそして『ミィを食べたい。』というカシをなだめて、次に会う約束。

カシは、有休をとるから1日一緒にいようと言った。


色気のあるカシの身体を次は味わおうかな。

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