梅とセックス三昧
ケッキと梅旅行。
1日目の夜はケッキと一緒にお酒を飲み、そのあとホテルでセックス三昧。
何回かセックスした後、倒れ込むようにケッキの胸で私は爆睡した。
だって出張で朝5時起きの私は、もう疲れ果ててて、、、寝顔を可愛くする余裕なんてゼロです、はい。
研究で昼夜逆転しているケッキは寝られなかったようで、私が爆睡した後、そっとベットから抜け出して朝5時まで起きて仕事をしていたらしい。
朝5時ごろに『ミィの寝顔がめちゃくちゃ可愛い。』とご満悦なケッキに襲われて、眠くて目が開かないのにセックス。
その後、今度は本格的に睡眠モードに入ったケッキと一緒に私は1時間ほど寝て、そして寝ているケッキを残して私だけ併設されている温泉でゆっくり朝風呂。
朝風呂からお部屋に帰ってきたら、まだケッキが爆睡していたため、今度は私がケッキの大切なところを舐めあげて、目が開かないケッキを襲ってセックス、、、。
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ケッキと手を繋いで梅をみる。
ケッキ『なんかミィと話し足りない、、。』
いや、セックス時間多すぎるから!!!!