不倫の孔に堕ちました

ひょんなことから不倫の孔に落ちた私。 それから抜け出せなくなりました。 今は3人の男の間をゆらゆらと行き来しています。

私は不倫の孔に堕ちました。
堕ちてから孔から抜け出せなくなりました。
不倫の孔は幸せの孔なのか、地獄の孔なのか、、、。

子どものサインとケッキのサイン

今日は天真爛漫な娘が私に言った。

娘『ママ、野菜ジュース作ってよ。』

ミィ『うーん、今勉強してるからちょっと待って。』


そんな私の返事に娘は珍しく不機嫌そうに部屋から出て行った。


そして数十分後、また部屋に戻ってきた娘。

娘『喉が痛いし、体調が悪くなってる。』


(あー、そうか、娘は構って欲しいのか、、、。)

体調が優れないという子どもの発言は愛情不足なんだという主張であることが多い。


ミィ『野菜ジュース飲もうか。』

娘『うん!!!』


私は反省し、すぐに野菜ジュースを作りはじめた。

そして隣でジュース作りを手伝ってくれた娘に沢山ジュースを飲ませてあげた。


春休みだから娘とデートしてこよう。


ーーーーーー


さてケッキ。

もう40歳も過ぎた大の大人だが、私が忙しくてラインも何も返せないでいると子どもと同じ発言をすることがある。


ケッキ『俺、今日、喉が痛くて熱っぽい。』


(・・・あー、ケッキも構って欲しいのか、、、、。)


私は反省する。

そして、ケッキをちやほやすると、元気になる。


子どもも男性も一緒だなぁ、、、でも私ね、嫌なんですよ、私が男性にちやほやされたいんです。

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