明るい場所は苦手
ケッキが授業の後、すぐに帰るから家で待っていてほしいと言った。
ケッキの午後の授業が終わるのは15時。
私がケッキの家を出るのは17時。
2時間しかないから時間通りに行かないと、、、なんて思っていながら、少し遅れて15時すぎにケッキの家に着いた私。
ケッキはもうすでにベットに寝転がっていた。
ケッキの家に着くなり、ベットの上のケッキをぎゅーっと抱きしめてそのままじゃれ合う形となって、セックス。
愛撫もそこそこに、ケッキに『、、、すぐに挿れて。』とお願いすると、ケッキも『俺ももう我慢できない、、、。』と言った。
セックスだけの2時間が過ぎて、帰り支度の私にケッキが言った。
ケッキ『明日は休みにするよ。一緒に藤の花を観に行こう。』
ミィ『うん、そうね。ちょうど見頃だわ。』
ケッキ『外でお弁当食べようか。』
ミィ『うん、そうね。』
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最近、明け方まで勉強しているため、肌の調子が最悪だ。
明るい場所で私の顔、耐えられるかしら???