イラつかれる私
お盆休みは子ども達との時間。
原宿にレインボーロールアイスを食べに行ったり
ムーミンバレイパークで切り株パンケーキ食べたり
ディズニーシーでめちゃくちゃ可愛いお饅頭食べたり
やりたい放題スイーツばかり子どもと食べて、体重増加しまくり、今反省しまくり、、、、。
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子ども達の夏休み期間は、不倫男達との逢瀬をお休みにしている。
よって1ヶ月半は不倫をお休み。
不思議なことに不倫男と全く会いたい気持ちにはならない。
子どもは偉大、本当に。
そんな中、イラつくのは不倫男達。
特にケッキなど毎週会って性欲も食欲も私により満たされていたのだから、夏休み後半になって歯ぎしりが聞こえるんじゃないかと思うほど、MAXイラついている。
ケッキとの次の逢瀬は半月後。
ケッキ『ミィはさ、夏休みすごい忙しくしてるよねぇ、、、次会う時は俺の家でゆっくりしようよ。そのほうがミィの疲れが取れない?』
(あー、それさ、ようは私とセックスしたいんだよね。)
ミィ『でも◯◯行こうってケッキが提案してくれたんでしょう。せっかくケッキがそう言ってくれたんだし、私◯◯行きたいな。』
(セックスしたそうなケッキにぶりっ子かまして『私、天然でよくわかんないんです』のふり。)
ケッキ『ミィは、暑い中、◯◯行って、その後汗流さなくてもいいの?』
ミィ『うーん、別にいい。汗流すところって??』
ケッキ『・・・ラブホとか。』
お・ま・え、どんだけ私とセックスしたいんだよ!!!!!
と思いながら、夏休みの間に手に入れた『セックス』というカードを使ってどうやってケッキを調理しようかなぁ、、、なんてSキャラの私が考えている。