セフレ作っちゃうからね宣言
季節に変わり目で肌が乾燥気味。
そんな時は写真のように会社の机に常に化粧品を並べて乾燥したら自分の好き勝手に美容液を塗ったりオイルをペタペタしたりしている。
周りが男だけで本当よかったわ。
文句を言う人いないしね。
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ケッキのアパートにて。
ケッキは私に言った。
『一人エッチはミィを妄想してやってる。最近、妄想の中でのミィとのエッチが激しくなってる。』
『ただミィのためにエッチしないほうがいいんじゃないかって思ってるんだ。』
・・・まだそんなこと言ってんだ、ケッキは・・・と思った私は、揺さぶり作戦を決行した。
ミィ『私ね、やっぱり心身ともにスキンシップをとって愛しあえる人がいいな。』
ミィ『でもケッキがセックスしたくないっていうから、、、、セフレみたいな人、作ろうかしら?』
ケッキ『いやいやいやいやー、それは流石に嫌だわ。』
ミィ『じゃあ、ねぇ、エッチしてよぉ。』
なんて言って、ケッキの肩に顔を乗せてケッキの脚に私の脚を絡ませると
ケッキ『もう俺、勃ちっぱなしだし、我慢できない、、、。』
ということで、ベットイン。
1ヶ月ぶりのセックスはかなり情熱的なもので(笑)
お預けプレイも悪くないかもね。