不倫の孔に堕ちました

ひょんなことから不倫の孔に落ちた私。 それから抜け出せなくなりました。 今は3人の男の間をゆらゆらと行き来しています。

私は不倫の孔に堕ちました。
堕ちてから孔から抜け出せなくなりました。
不倫の孔は幸せの孔なのか、地獄の孔なのか、、、。

結局プールに入る

プールサイドでお酒を飲んでいた私達。

平日であるのと年配客が多いためか、プールを利用しているのが20代の女性二人組だけ。


カシ『あー、なんか入りたいなー。』

ミィ『確かに気持ち良さそうよね。』

カシ『・・・下着で入っちゃうか?』

ミィ『えぇぇぇ?色々ダメでしょ?』

カシ『ここすごい暗いし、上がる時にすぐにタオルで巻けばきっとわかんないと思う。』

ミィ『・・・まあね(笑)』

カシ『ちょっとミィ見せて、浴衣の下。』


カシは私の浴衣の中を胸元から覗いて、

『ミィの胸、プリンプリンだ😍』

と嬉しそうに言って

『セクシー水着だね。』と言った。


私は黒のブラジャーとパンツの上に黒のシースルーのスリップ。

カシは黒のボクサーパンツ。


それで監視員がプール場からいなくなる隙を狙ってプールにドボンと入った。


これが本当に気持ちいいぃぃぃぃ。


大きな浮き輪の上に座ってきゃあきゃあと20代のカップルのようにイチャイチャして。

浮き輪の上に座りながら『自分で動かせないから浮き輪をあそこまで運んで❣️』と命令する私に『はいはい(笑)』とカシは優しく付き合ってくれた。


ナイトプールは本当に楽しい。

みなさんお試しあれ。


でも下着でプールに入ってしまって、色々な人、本当にごめんなさい。

水着は免除

カシとの旅行。

水着にならないといけないのかとビクビクしていたが結局カシは自分の水着を見つけられなかったようで免除された。

考えてみれば、奥様に『水着ある?』なんて聞けないものね(笑)

1キロも痩せてないから、私は本当に良かったけど。



カシは旅館に着くなりすぐに浴衣にお着替え。

ちらりとカシを写真に忍ばせてみました。

バレたら怒られる。


みなさんも素敵な夏が過ごせますように。

結局セックスが全て

私はケッキにピロートーク中に聞いてみる。


ミィ『ねぇ、、、セックスの相性がいいと、結局付き合っちゃうものなの?』

ケッキ『うーん、まあそうなっちゃうなぁ、、、。』

ケッキ『ワガママだったり、性格が合わなくてもさ、、、結局、オナニーする時に今までで一番気持ちよかった彼女を思い出すんだよ。』

ケッキ『それで、別れなきゃよかったって少し後悔する。』


なるほど、結局セックスが全てってことね。

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最近のクマさん、少しご機嫌斜め。

理由は『ミィが振り向いてくれないから。』らしい。


うーん、私、結構クマさんに心許してるし時間も割いてるけどね、、、信頼度でいうとケッキやカシよりもクマさんを信頼してる気がするけど、、、。

ただ、生理的に受け付けないからプラトニックなだけで。


クマさんであっても結局セックスなのよね。


セックスなしの純愛なんて本当に存在するのかしら?