不倫の孔に堕ちました

ひょんなことから不倫の孔に落ちた私。 それから抜け出せなくなりました。 今は3人の男の間をゆらゆらと行き来しています。

私は不倫の孔に堕ちました。
堕ちてから孔から抜け出せなくなりました。
不倫の孔は幸せの孔なのか、地獄の孔なのか、、、。

ファスティングの代わりに🍉

来週、カシとお泊りプールに行く予定だ。

水着を着ないといけない、、、わーん😭


全然痩せられない私。美魔女親友に痩せられないことを電話で愚痴ると送ってきたのがこれ↓



酵素ドリンク、、、あー、今流行りのファスティングをすぐしろと、そういう指示ですね、、、。

何本も送ってきて、、、、そんな長期間断食できないよーって心の中で親友に突っ込む。


私達の年代は体重の増減はご法度。

痩せてもシワになるからだ。

だから太ったら、出来る限り早く適正体重に戻さないと大変。


わかってるんだけどね、はい、、、。


親友には御礼に私が無農薬野菜の購入をしている農家のスイカ大量に送っときました。

男女逆転

連休中は不倫男との連絡は必要最低限だけ。

主人が帰ってきてるから。


女性側の不倫が発覚した時の離婚率は約8割。

一方、男性側の不倫が発覚した時の離婚率は約3割だ。

女性と違って、大体の男性は妻が他の男に抱かれた事実を生理的に許すことはできない。


だから離婚かつ多額の慰謝料を覚悟しなければ、旦那の前で不倫男に連絡することなどできないのだ。


そんな私と不倫男の関係は、連休中男女逆転してしまう。


カシ『今日、旦那さん帰る?』

ミィ『今日も帰らない。』

カシ『今日は家族みんなでお出かけする?』

ミィ『しない。』


・・・いや、お出かけしますよ、家族だからね。

でも一言返しの私にメソメソ連休中でも連絡してくるカシに本当のことを言うとますます大変そうだしね。

不倫卒業外来

主人が今日は自宅で仕事をするとのことで、お昼は近くのホテルのビュッフェへ。


私達が席に着くと、ちょうど隣に上品な老夫婦が座っていた。

70代くらいだろうか、静かに2人で笑みを浮かべながら話している。

2人旅のようだ。


幸せな老夫婦をみると複雑な気持ちになる。


私は70代になった時、だれかと一緒に微笑んでいられるのだろうか。

この女性のように精神的にも肉体的にも金銭的にも充実したそんな生活が送れるのだろうか。


一寸先は闇だ。

安定した生活をおびやかす不倫などしているから、すごく老夫婦が羨ましくなる。

いつも不倫をやめようと思うけれど、中毒性のある不倫はなかなかやめられない。


禁煙外来だけじゃなく、不倫卒業外来があったらいいのに。