不倫の孔に堕ちましたの新着ブログ記事
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私はカシに事あるごとに別れたいと言った。 「カシとはテンポが合わないから付き合っていてもお互い不幸なだけ。」 「恋愛関係でいると愛情表現が苦手なカシにもっと愛情表現してって言ってしまうし、カシに無理させたくないの。」 「カシとの付き合いで私になにか無理がでてきたら、私は別れたい。」 カシに対して横... 続きをみる
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不倫をしてよかったこと。 それは自分に自信が持てたことだ。 そんな自信は主人と離婚しても大丈夫だと思えるまでになった。 不倫をする前、私は女性としての市場価値がゼロだと思っていた。 モラハラ系の主人に、セックスの後 「未だにセックスしてもらえていてありがたいと思え。」 と言われても (そうかもしれ... 続きをみる
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カシに会うとイラつく。 恋愛している時は良かったのだが、勝手に友達に格下げした結果、イラつきポイントが増えている。 ーーーーーーーー まず、マナーの点。 例えば、私の大好きなクラシック鑑賞。 コンサートホールでは携帯電話の電源は厳禁。 しかしながら、携帯がマナーモードだからという理由で電源を切らず... 続きをみる
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主人が私名義のマンションを買ってくれた。 それは主人の単身赴任により、私と子ども達が私の実家に居候していたのだが、諸事情により実家を出る必要性が出てきたため、私の実家周辺に別宅を購入することになったのである。 私は小躍りしたい気分になった。 私は実家がある地域が大好きなのだ。 年々好きになるこの地... 続きをみる
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元彼は以前私と付き合っていた時は本当に冷たい男だった。 単身赴任の元彼、1年に数回は家族のもとへ帰る。 帰省の時期が近くなると、私と情熱的なセックスをした後のピロートークで 「俺さ、家族と過ごしている時は、メールとか一切しないことに決めてるから。別に送ってくるのはいいけど、返せないわ。」 と発言し... 続きをみる
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焼け木杭に火がついた元彼と私はセックス三昧だ。 会えば朝から晩まで抱き合っている。 30分ほど学生とのディスカッションのために大学に戻るという元彼を全裸に毛布を巻きつけただけの状態で送り出し、その後全裸のままさっきセックスをしたベットに横になって仮眠をとり、元彼が1時間ほどで帰ってくるとまたそのま... 続きをみる
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私は小学生の息子にそれとなく聞いてみた。 ミィ「ママって浮気してると思う?」 息子「ママは浮気してそう。」 ミィ「えっ?!?!?!なんで!!!」 息子「探偵の僕が説明してあげよう。」 ミィ「笑」 息子「第1にママはパパで満足していない発言をすることがある。」 息子「第2にママは恋愛小説をよく読んで... 続きをみる
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カシは距離を置く前に私と会いたいと言った。 私はカシに「どこに行くの?」と聞いたが、カシは「ヒミツ」とだけ言った。 ーーーー 当日、カシと私は朝の8時30分に待ち合わせた。 私がカシの車に乗り込むと、カシは無言のまま車を走らせた。 私は車内で努めて明るく振る舞ったが、カシは元気がなかった。 カシも... 続きをみる
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私に別れ話をされたカシは、家庭を顧みなくなった。 平日だろうと休日だろうと自分の自由な時間であれば少しでも私に会いたいといい、会えば次の旅行の話や将来一緒にしようと計画していた事業の話など別れ話がなかったことのように熱く語る。 熱量を合わせるスマートなカシの姿はどこにいったんだと困惑した。 そんな... 続きをみる
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私はカシに距離を置きたいと言った。 元彼と付き合いたいという事実はふせて、サイトをしていたカシを許すことができないという理由をカシに伝えた。 カシ「距離を置くってどういう状態なの?」 ミィ「・・・3ヶ月ほど連絡をしないっていう状態かな。」 カシ「・・・。」 カシ「ミィはその間、だれかと付き合うの?... 続きをみる
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元彼と私は、カシの目を盗んで濃厚なセックスを何度も何度もした。 「ミィの腰から脚へのラインが最高だ。」 「ミィの花が小さくて可愛いこと、知ってる?」 「ミィの体臭はココナッツの香りだよ。」 「ミィのエロい顔、よく見せて。」 元彼のそんな言葉を聞いていると、恥ずかしいのと嬉しいので、記憶が曖昧になる... 続きをみる
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私は元彼と再会してからも(やっぱりカシのほうが好きだなぁ、、、。)と思っていた。 言うなれば、カシが本命、元彼がセカンドである。 しかしながら、カシとの1ヶ月半のセックスレス期間に火がついた焼けぼっくいはパチパチと音を立てて燃え盛り、数回元彼と情熱的に抱き合ってしまった。 そうなると、また精神状態... 続きをみる
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私は元彼と別れて、また1年2ヶ月後に元彼と抱き合う仲になった。 私は元彼と連絡を取り合うようになってからも、二度と同じ過ちは繰り返したくないと元彼に会おうとしなかった。 それは元彼に未練がなかったわけじゃないが、本当に辛かった恋愛をもう二度と経験したくなかったからだ。 そんな煮え切らない私に元彼が... 続きをみる
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最近、カシに冷たいモードの私。 肉体的に満足させてくれないカシに苛立っているのかもしれない。 冷たいモードの時は、悪口を言っていないように見せながら奥様の悪口を言うという嫌な女を演じてストレスを発散する。 ーーーー カシ「俺、自分の飲食店を作るなら、絶対禁煙にするつもりだ。料理の味がタバコでわかん... 続きをみる
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第3の男、クマさん。 クマさんと一緒にランチを食べているとクマさんが急に尋ねてきた。 ーーーー クマ「姫の誕生日は、いつかな?」 ミィ「冬の◯月◯日です。」 クマ「そうだったね、前に聞いたよね。ちょうど半年あるんだね。」 そう言ってクマさんは、私に封筒を差し出した。 ミィ「・・・クマさん、何???... 続きをみる
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私は、相談していた研究者の元彼、研ちゃんに、カシと仲直りしたことをラインで報告した。 ーーーー ミィ「カシのこと許してあげたの。100回の罰を与えたけどね(笑)またカシと続けてみようと思ってる。」 研ちゃん「えっ?」 研ちゃん「ミィ、騙されてんじゃね?」 ミィ「・・・まあ、そうかもしれないけどね(... 続きをみる
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※コメントをいただいていたのに返信ができなくて申し訳ありませんでした。 必ずコメント返していきます。 ーーーーーー 京都旅行から帰ってきてすぐにカシの3ヶ月程度前からの浮気未遂が発覚して、私とカシの関係は最大の危機となった。 不倫の関係で浮気だとかヤキモチだとか、そもそもお前達が浮気だろうという声... 続きをみる
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カシと私、付き合って初めて2泊3日の旅行に出かける。 「ミィに京都で川床のディナーを食べさせてあげたい。」 とカシが言ってくれて、京都旅行になった。 しかしながら、なかなか京都の宿が決まらない。 お互い忙しく、さらに私の主人が夏休みで単身赴任先から帰ってきていることから、話し合う時間がなくなって、... 続きをみる
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第3の男、クマさんと緊縛ショーへ。 一体どんなショーなんだろうかとドキドキしたが、文字通り女性または男性が縛られて吊るされるという内容がメインで、その他、女性の上半身が裸だったり、女性のパンツが見えたり、吊るされた女性や男性が鞭で打たれたり、蝋燭を垂らされたり、、、。 人間を天井から吊り下げても問... 続きをみる
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カシと付き合って1年が過ぎ、喧嘩をしたり愛し合ったりするうち、私にとってカシは大切な大切な人になった。 こらえ性のない私、いつもなら彼氏をとっかえひっかえする人間。 でもどうしてもカシとは別れられない、カシが好き、、、と思うようになっていた。 そんな時、カシとお茶をしてると、カシがポツリと私に言っ... 続きをみる
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カシと同じ職場のバツイチの元カノ。 元カノはカシと既婚者A君と二股をかけ、カシは無惨に元カノに捨てられてしまったが、元カノはA君と少しの間付き合うものの今度は元カノがA君に捨てられてしまうという複雑な関係。 私は、カシの話から、カシと元カノが最近給湯室で仲良くお話していることをなんとなく嗅ぎ取って... 続きをみる
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カシと一緒にお酒を飲みに行った帰り。 カシはしきりに私の主人が私を襲って一夜を共にするんじゃないかと心配した。 だから私は、ジョークでカシに言った。 ミィ「カシがそんなに心配するなら、私、主人と離婚しちゃおうかな(笑)カシのことが好きだし、私それでいい。」 お酒の勢いもあって、普段だったら絶対に口... 続きをみる
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クマさんの趣味は緊縛らしい。 縄のようなもので女性の身体を縛る、、、そう、あれ。 私は緊縛趣味の人に言い寄られることが多い。 それは私がヒールを履くとゆうに170cmをこえて男性を見下ろしてしまうという大女だからじゃないかと分析している。 きっと緊縛趣味の人にとって私はすごく縛りやすいタイプの女性... 続きをみる
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異性とのコミュニケーションの方法に関して、カシと議論になった。 カシは自分に好意があると思われる女性に対しては、何気なくそっと女性の身体の一部に触れて、女性の気持ちを自分のほうに寄せるらしい。 例えば、ペンを貸す時に、一瞬触れたか触れてないかわからない程度に手を触り、相手を『ポッ❤️』とさせる。 ... 続きをみる
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私に会いたいというクマさん。 お昼の時間だけなら。。。と言うと、毎週のようにランチに誘ってきて、私の会社まで迎えにきてしまう。 ランチで一日の摂取カロリーの調整をしていた私は、クマさんとランチに行くようになって、太ってきてしまった。 ーーーーー ミィ「クマさん、私、当分クマさんとランチ行かない。」... 続きをみる
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カシは時々、私のラインの返信を怠ける時がある。 ーーーーー 旅行の帰り、朝ご飯の写真を送ってカシにモーニングラインをすると、、、 ミィ「カシが今日も大好き❤️」 ミィ「カシに会いたいな。」 カシ「今から帰るの?」 (・・・確かに帰りますけど、私のラブラブコメントはスルーなんでしょうか。。。。) そ... 続きをみる
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3連休は結局、主人と二人でコテージに行った。 透明度の高い海、美味しい海鮮、綺麗な空気。 主人と過ごしてもそれなりに楽しかった。 もちろんカシと行きたかったけど。 カシの関心事はただ一つ。 私が主人とセックスしたか。 ーーーーー カシ「昨夜は襲われなかった?」 ミィ「・・・。」 ミィ「わたくしはカ... 続きをみる
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カシとの1周年記念デートのある一コマ。 車の助手席に座っている私。 窓の外を見ながら頭の中に浮かんだ疑問を全てカシに言ってしまう。 ーーーーー ミィ「ねぇ、カシ、あの形の木はなんで下の方の葉っぱがないの?」 カシ「あれは杉の木だね、、、、なんでだろうね。」 ミィ「ほらあの木も下の葉っぱがないよ。」... 続きをみる
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カシと私が付き合って1周年。 無事1周年記念デートをすることができた。 不倫という関係の中で、時には優しく時には厳しく私を包み込んでくれたのはカシだけ。 不倫は何度か経験したが、私と真剣に付き合ってくれたのはカシだけ。 主人以外の人と自分は手を取り合って生きて行くのかもしれないと、不倫でも真剣な恋... 続きをみる
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今週の私の平日休み、第3の男クマさんと動物園に行く約束をしている。 内心、炎天下の中の暑くてグタグタの自分と暑くてグタグタの動物を想像するだけで気分が滅入るのだが、動物園好きのクマさんがどうしても私と行きたいと言い出した。 暑いから行きたくないと言う私を納得させるためか、動物園を見て回るために薔薇... 続きをみる
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私はお客様に頼まれて、3連休の初日、お客様の商品の売り子をすることになった。 お客様が喜ぶならできる限りのことはさせてもらいたいというのが私の本音であるため、電話で頼まれた時に二つ返事でOKした。 一応、1日だけ副業をすることを取締役に報告。 取締役は「そんな気軽にあなたに頼んで、彼に『私の時給は... 続きをみる
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私はきっとカシと距離を置きたいのだろう。 第3の男クマさんに対して恋愛感情をもつことはないのだが、クマさんの出現によって、カシと比較できる対象ができてしまった。 もちろんクマさんの熱烈アタックは、男性特有の女性を手入れる前の一過性のものであることは百も承知だ。 しかしながら、最近は、カシと安定期な... 続きをみる
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第3の男、クマさん。 マンションを買ってくれと言った私の言葉を信じたのかはよくわからないが、クマさんから一緒にマンションの内見に行こうと連絡がきた。 しまった、、、、カシお怒りモードの時にクマさんに隙を見せてしまったのかもしれない。 ーーーー ミィ「本当にジョークだったんです。クマさんがお金持ちだ... 続きをみる
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奥様の話がタブーであることは、再三カシに釘をさした。 だからカシは気をつけていてくれるが、やっぱり奥様の影がチラつくことがある。 それはカシが奥様と一緒に生活するうえで仕方のないことであると十二分にわかっているが、私は嫌味を言うようにしている。 「これ以上奥様の話、しないでよ」というけん制のためで... 続きをみる
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カシと私は子ども達を連れて大きな公園に行った。 もちろん子ども達は私達の関係はおろか知り合いということも知らない。 私達は子ども達の目を盗んで車の中でキスをした。 その後、サッカーボールを楽しそうに蹴るカシの子どもを、遠くからカシにもカシの子どもにもわからないように見つめた。 カシにそっくりな僕。... 続きをみる
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カシが私を邪険にしたことでお怒りモードだった私はカシとの電話を蕁麻疹を理由に拒否していた。 しかし、蕁麻疹の理由もそれほど長く使えるわけもなく、結局、カシと電話をすることになった。 ーーーーー カシ「やっとミィの可愛い声が聞けた。」 ミィ「・・・だって私、カシが邪険にするから怒ってる・・・。」 カ... 続きをみる
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カシが私を邪険にするなんて、、、、とお怒りモードの私。 (いっそのこと別れてしまおうか、、、。) そんなことを考えながらいると、勘の鋭いカシは何か感じるものがあったのかもしれない、私にラインを送ってくる量が多くなった。 ーーーーー カシ「今帰ってきたー。」 カシ「ミィの声が聞きたいよ。」 ミィ「お... 続きをみる
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海沿いに建つコテージ。 前に遮るものがない絶景のコテージで、お風呂から海が見える。さらに最近建ったばかりなのですごく綺麗かつ安いという知る人ぞ知る穴場コテージ。 子供達が合宿で家にいない日に偶然1棟だけ空きがあることを発見した私はすぐに予約した。 (カシと行こう!!!!) そう思ってテンションMA... 続きをみる
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カシと一緒に軽く飲みに行った。 そしてカシに倦怠期じゃないかと難癖をつけてみる。 ーーーーーーー ミィ「最近、カシが倦怠期なんじゃないかって心配してるの、、、。」 カシ「え?!?!なんで????そんな感じするの?」 ミィ「なんとなく、、、、昔はなんでもいいよいいよだったのに、最近はダメダメ言うし、... 続きをみる
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お部屋デートの時、カシはこう言った。 カシ「ミィって諦め早いよね。元カレに関してもすぐに諦めて別れてしまったよね。」 ミィ「そうなのかなぁ???」 カシ「そうだよ、引き際があっさりしすぎてて、みんな面食うんだよ。それで追いたくなるんだよ。その上、復縁は基本不可能だし、、、、。」 ミィ「引き際って、... 続きをみる
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カシと花菖蒲を見に行って、お部屋デートへ。 カシはガルガルモード。 でも、、、、、会った当初に比べて、お部屋デート中のエッチ回数がね(笑)少なくなりまして。 回数が少ないと、 (あれ?もしや私の身体に飽きちゃった?) と不安になって。 不安になってもこんなナイーブな話、絶対にカシには言えません。 ... 続きをみる
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元カレには10ヶ月前私から別れを切り出した。 私は元カレのことが本当に好きだったため、何度も自問自答し、それでももう彼と付き合っていくのは難しいという気持ちが変わらなかったため別れた。 自分の中で別れた理由が整理できていたため、別れた後に元カレを思うことがあっても (いやいや、あれ以上付き合うの無... 続きをみる
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研究者の元カレとは8月に別れた。 その後、荷物の受け渡しで連絡はしたものの、会うことはせずに10ヶ月ほどの期間が過ぎた。 その研究者から突然のメールがきた。 私のことをまだ変わらず好きであること。 そして、私に連絡をする大義名分を探していたこと。 大義名分として、私に仕事の依頼をしたいとのこと、、... 続きをみる
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カシと水族館デートに出かけた。 私はこの歳で水族館なんて楽しいのかしら、、、と内心思いながらカシについていく。 水族館に入り、最初に遭遇したのがペンギンのお散歩。 5匹のペンギンが飼育員さんに連れられて歩いているのをみて、少しテンションが上がる。 (ペンギン、歩き方可愛い、、、。) 次は水槽の中で... 続きをみる
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私はカシと付き合って驚いたことのひとつにカシはセックス時の奉仕精神がありすぎることが挙げられる。 外でも中でもいったことがないという私の全身を丁寧に丁寧に舐め回し、私を気持ちよくさせてしまう。 そんな丁寧に焦らされたら、もう白旗あげますという感じで、私は完全降伏してしまう。 そう、、、夜の主導権は... 続きをみる
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主人と私の関係、一時期は険悪な状態にあった。 でも主人が単身赴任となりカシと付き合うようになってから、私は主人に寛容になった。 ただそれは表面的に主人に優しくなっただけで、私の中で主人への興味が失せてなくなってしまい、興味がないから喧嘩する必要もない、そんな感じに変わっていった。 こんな私の内面の... 続きをみる
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カシと私、2週間後にお互いの親友に会うことになった。 カシ、カシの親友、私の親友、私の4人で。 会う理由は紆余曲折あるため、後日整理して書きたいと思うが、簡単に書くとあるイベントにカシと私と私の親友が参加することになり、それじゃあカシの親友も参加したらどうかという話になった。 カシが親友にイベント... 続きをみる
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私は紳士的なストーカーに不思議な感情を抱くようになった。 紳士的なストーカーから長い間、無償の愛を受けた結果、もしも紳士的なストーカーがいなくなると考えると、好きとは違う、見守ってくれている人がいなくなるようなそんな複雑な気持ちになって、不安定になった。 ・・・私は構ってちゃんなの? ・・・カシが... 続きをみる
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ポリアモリー、これは同時に複数の人を愛する恋愛の形で、当事者全員が合意のうえ複数の人と関係をもつ恋愛の形。 私は時々ポリアモリーの記事を読む。 そして、どうしてポリアモリーの恋愛の形は許されて、不倫という恋愛の形は叩かれるのだろう、、、と考える。 不倫は、訴えられれば法律上は民法709条の損害賠償... 続きをみる
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私は最近カシへのラインに 「カシ、好きよ❤️大好き❤️」 と毎日書き込み、愛情ダダ漏れ状態である。 そんな私にカシは「毎日安定の愛情表現ですな(笑)」とからかったり、スルーして別の話題をしたり。 カシも「好きだよ」って言ってくれたらいいのに、、、、と思って、カシにラインをした。 ーーーーーーーー ... 続きをみる
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カシはゴールデンウィークにたくさん私と会ってくれて、私の精神状態はすごく安定していた。 ゴールデンウィークの最終日、私はカシにお礼を言った。 ーーーーーーー ミィ「ゴールデンウィークは、私が『寂しくないようにしてください』なんて言ったからカシはたくさん会ってくれたんでしょう???ありがとう😊😊... 続きをみる
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ゴールデンウィークは友人4家族でコテージで過ごした私。 帰って来てすぐに、カシとクラシックコンサートへ出掛けた。 2人で仲良くクラシックを楽しみ、少しだけ串カツ屋さんで軽く飲んでいると、カシがこう言った。 カシ「・・・」 カシ「ミィ、コテージでは旦那さんと同じ部屋?」 ミィ「違うよ!!!私は◯◯ち... 続きをみる
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ゴールデンウィーク中、カシと夕食を食べに行った。 旬の筍を一緒につついて食べる。 最近、私に愛されてると余裕のカシ。 ーーーーーーー カシ「何?スネ吉になってるの?ミィは。」 ミィ「そうだよ、ゴールデンウィーク、いつものように電話できないし、スネスネしてる。」 カシ「(笑)」 カシ「ミィは明日から... 続きをみる
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ゴールデンウィーク。 単身赴任の主人が帰ってきて、電話もラインもなかなか思うようにはできない。 ゴールデンウィークが始まる前、私はカシに言った。 ーーーーーーーーー ミィ「ゴールデンウィーク、寂しくないようにしてください。」 カシ「んん???どういう意味?」 ミィ「ゴールデンウィーク、ミィが寂しく... 続きをみる
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私には紳士的なストーカーがいる。 彼は最近、毎週私の仕事場に訪ねてくるようになった。 私の大好きなチョコレートをいつもプレゼントしてくれる。 こう書くと、ストーカーの行動力に怖がる人が多いだろうが、彼は私の嫌がることは絶対にしない。 ただチョコレートをプレゼントして帰っていく紳士的なストーカーだ。... 続きをみる